~1歳

産後クライシスてやつ?私が出産後に泣いた4つの出来事を振り返ってみた

投稿日:2018年11月20日 更新日:

さあこです♪

 

今年もそろそろ終わりが見えてきた11月。先日息子は丸3か月を迎えて、無事まるまるぷくぷくと大きく成長しております。

こんなに小さいのに赤ちゃんの生命力ってすごいわと毎日思っています。たった3か月で体重が倍になる成長スピードだもんね、身長だって1.5倍近い位伸びてる。ふと今の自分に置き換えて、3か月間で身長が2m越えたら‥とか、〇キロになったら(自主規制)って考えるとあり得ないもんね。←暇なのか。

 

毎日、大きく成長するために一生懸命泣いておしっこしてうんちして眠っているんだと思うと可愛いやつです♪

 

私自身はと言うと、今はだいぶ余裕も出てきましたが、産後3か月を振り返ると正直あまり記憶がないです。とにかく必死だったし、特に最初の1ヵ月は産後クライシス予備軍と化す瞬間もちらほら。今日はその辺を振り返りたいと思います。ともかく出産直後は弱るもんですね。同じ思いをしている方と共有できたら嬉しいです。

 

 

産んでしまったという感情

 

若干センセーショナルなタイトル!でも実際、産後2日目の夜に病院のベットで一人になると、いきなりこんな感情がこみ上げてきました。

 

さあこ
産んでしまった!

 

私は不妊治療をして赤ちゃんが欲しくて欲しくて、もちろんお腹の中の息子と会えるのを本当に心待ちにしていました。だから産んでしまったというのは決して後悔の意味ではないのです。ただ、実際にとっても小さいわが子と対面すると、突然とても不安になると同時に責任感が沸々と湧いてきたんでしょうね。周りに助けてくれる家族がいるし夫がいる。でも母親は私一人なんだ!みたいな、そんな気持ちです。

 

今となってはいつもの自分に戻っていて、得意のなんとかなるやろ精神で(笑)毎日マイペース育児をしていますが、あの時の涙には自分でもびっくりしました。病院では4人部屋だったので、嗚咽が聞こえないように我慢しながら泣きました。

 

昼間は家族や看護師さんたちと笑って話が出来ていたのに、夜になるとワッとあふれ出たこの感情。もう絶賛情緒不安定ですね。でも産後ってそんなものなのかもしれません。ホルモンバランスの乱れとやらはすごいものです。

 

 

入院中に点滴が入らない!やり場のない気持ちに涙

 

帝王切開だったので、産後3日間ほど24時間ずっと点滴を打っていました。授乳室にも点滴をぶら下げながら這うように行っていました、笑。どうしても手を動かす作業が多くなるので点滴がうまく入らなくなり、針の刺し換えをしてもらうことが多くなりました。

 

ある夜、消灯後にまた刺し換えることに。明るい部屋でもなかなかうまくいかないのに、消灯後の暗いベッドの上で刺し換えなんてどうするんだろうか?そう思っていたら、看護師さん、まさかの懐中電灯持参。いや絶望的やろw。案の定なかなかうまく針が入らず、何個も血管が無駄になって腕もあざで真っ青。看護師さんも申し訳なさそうにしているので誰を責めることもできず。結局、ベテラン看護師さんが来て一発で入れてくれましたが。←最初からこの人きてくれーい

 

もうなんかほんといやになってしまって、普段なら我慢できる気持ちがブワッと溢れ出ました。いつもの精神状態なら、とりあえず夫ににラインでも送って「見て見て、こんなんなった!!激おこ!」とかやって笑い飛ばしてそうですが。笑

 

とにかく弱りに弱っていたので一人でめそめそ泣いただけでした。

 

 

授乳室で母乳が出ないママを見てもらい泣き

 

私が出産した病院は、産後約3時間おきに授乳室に行ってわが子に授乳をします。とは言っても最初は全然おっぱいが出なくて、授乳するための練習みたいな感じで時間が過ぎていくんですけどね。

 

授乳している他のママさんを見ていると、初産婦より経産婦さんの方がおっぱいが出だすのが早いのかなって思いました。というのも、片乳10分ずつ計20分おっぱいをくわえさせるのですが、終わったあとに助産師さんが赤ちゃんの体重を測って、何グラム飲んだか教えてくれるのです。私は産後3.4日はほとんど0グラム。母乳は出てないんですよね。たまに2グラムとかでめっちゃ喜んだけど、もしかして助産師さんの優しさだったのかもな、笑。一方経産婦さんは、20グラムとか50、80グラムと…比べるもんじゃないって頭では分かっているけれど、横でそんな会話が聞こえてくると不安になったものでした。

 

そんな時、私の後に同じ帝王切開で出産した初産婦ママが授乳室にやってきました。めっちゃ元気でハキハキしてて、頑張り屋さんママな雰囲気。私はこんなにぬぼーっとしてるのになー、偉いなぁと感心(←人のこと言うてる場合か、笑)。でもこのママもおっぱいが出ず、しかも赤ちゃんが乳首をなかなかうまくくわえられないようで、助産師さんと試行錯誤を繰り返していました。数日経ったある深夜授乳の時、このママの方にふと目をやると静かに涙を流していました。助産師さんがそばでサポートされていたので私から話しかけることはなかったですが、どうやらおっぱいが出ない不安で泣いてしまっている様子。

 

私はこの頃、乳腺が開通したようで一気に母乳が出るようになっていましたが、そのママを見るとほんの数日前の自分を見ているようで痛いほど気持ちが分かってしまって、なぜかその場で私まで涙。涙に気づいていた別の助産師さんが、あとで駆け寄ってきてくれました。

 

「気持ちに寄り添えるって素敵なことですよー。」そうやって助産師さんに言われるとまた涙腺崩壊w。

 

授乳室は産まれたての赤ちゃんとママがコミュニケーションをとれる幸せな場所でありながら、ママにとっては不安や心配もたくさん渦巻く空間でもありました。

 

その後、この帝王切開ママと世間話をすることがありました。ママが「普通に産んであげたかったですよねー。」って言いました。頭では帝王切開であることを納得しているけれど、確かにこれが正直なところかもな。同じ経験をしたママさんと一瞬だけど気持ちを共有できて気分がほぐれました。元気にしてるかなーて最近ふと思います。

 

 

退院後は絶賛ワンオペ。夫が遠い人に感じる

 

退院後は夫の仕事が忙しい時期と重なりました。私は事情で里帰りしなかったので、俗に言う絶賛ワンオペです。この頃夫の休みは週1、朝は7時半に家を出て夜23時帰宅です。

 

夫は仕事で疲れているので、休みの日は近所の銭湯に行ったり、趣味の釣りに行ったりします。働いてお金稼いでくれてるから休みの日はリフレッシュしてほしいし、良いんだけどね、良いんだけど。私は本当に必死だったので、少し孤独を感じました。やり場のない気持ちをどうして良いかわからず、授乳中にワンワン泣いてしまった時がありました。

 

産後1ヵ月はやってほしいことを伝えるのも疲れていて面倒だし、ただただ夫との育児に対する温度差を感じるだけでしたね。これじゃいかんと今は色々対策を練って、落ち着いています。また、書きます♪

 

それに母は強しと言うように、育児に対して少し余裕が出てくると、ちょっとのことじゃへこたれなくなってくるものですね。肝っ玉かあちゃん完成まであと少しかも、ふふ♪

 

 

【まとめ】泣きたいときは思い切り泣いてOK◎

 

産後は、ホルモンバランスが乱れて気持ちが不安定になりますね。ちょっとしたことで涙が出たり神経質になってしまいました。深刻な産後うつにならないためにも、泣きたいときはいっぱい泣いて、涙でデトックスするのが良いんじゃないかと思います。私は泣くと気持ちが軽くなってすっきりしました。

 

夫婦で改善策を考えないといけないことは、後日気持ちが落ち着いた時にゆっくり二人で考えればOK。産後は泣きたい時に泣いて、家事そっちのけで眠れる時に眠って、あっと言う間に終わってしまうふにゃふにゃ赤ちゃん時代を少しでも楽しむことが出来れば、それでもう100点満点なんだと思いました。

 

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