さあこの妊活ヒストリー

 

私のブログに訪れて下さり、ありがとうございます。このブログを見てくれているあなたは、私と同じように不妊治療で体外受精までステップアップした人でしょうか?それとも、今タイミングをとりながらマイペースに妊活中なんだけど、なんか妊娠にいいことしたーーーい!!って人も多いと思います。

 

さあこ
はじめまして!さあこです。

 

25歳で結婚して現在33歳、関西在住の主婦です。仕事は好きだったのですが、不妊治療に専念するために31歳の時に辞めました!

 

現在、3回目の体外受精の胚移植で妊娠判定をもらい、お腹で赤ちゃんを育てています。

 

結婚からこれまでのこと、その中での心境の変化などを今から書いていこうと思います。

 

妊活や不妊治療って、何が正しいのかわからなくなることがありませんか?色んな方法があると思いますが、赤ちゃんが欲しくてたまらないという気持ちはみんな一緒ですよね。一つの例として、良かったら見て行ってください。

 

 

根拠なき自信!赤ちゃんは簡単にやってくる

 

さあこ
まだ若いし、子供なんてすぐにできるわ~。それよりなんか楽しいことしよう!旅行行って外食いっぱいして、そうだ!呑もう!!かんぱーーーーいぃぃ!!

 

と、夫婦揃ってお気楽にボケボケしていたいた結婚当初、あれは25歳。しかし一向に授からない。そしてさあこの周りで起きた第一次ベビーブームに完全に乗り遅れていることに気づいたのは27歳頃でした。

 

不妊専門クリニックデビューは27歳

 

おい!私の身体よ、大丈夫か??と、初めて生殖医療科のある病院へ訪れたのでした。これが私の不妊治療デビュー。私はやる気まんまん。そこで、一通り血液検査や子宮鏡検査・卵管造影検査をしてもらいました。夫も初めて、精子くん献上!を経験したのでした。今から考えたら、半ば私の思いつきで不妊治療の病院に連行され、精子を絞り出した夫はえらいぞ!と思ふ。男にしてみたら初めて行った病院で自分の精子の合否を一瞬で数値化される。これってプライドもへったくれもないよね、きっと。よく頑張ったぞ、夫。←ここだけで小声で言っておく。

 

 

 

はじめてのクリニックでの結果

 

そして夫婦の結果は…

ドクター
特に不妊の原因と特定できる結果は出なかったですよ。まだ若いし、タイミング法からやっていきましょう。

私たちにはこれといった不妊の原因はないみたいでした。そもそも生理不順もない私。原因がないと言われて、やっぱりほらみろーとホッとしたのが正直なところでした。

 

さあこ
きっと考えすぎてもだめだよね!二人で働いて遊んで人生楽しむべし!ね!!とりあえず乾杯だかんぱぁぁぁぁーいぃ!

と、またしてもボケボケ呑気に過ごした20代なのでした。

 

注:のんだくれのだめだめシーンが多々出てきますが多少の脚色が加えられています。決してアル中ではないよ。実はそんなにお酒強くないんだよね、モジモジ。でもみんなでワイワイガヤガヤするのが大好きで‥はい、なにしろ‥あの頃は子作り以外にも楽しいことががたくさんあった…ということが言いたいワケでなのです。笑

 

 

不妊原因がないことのもどかしさ

 

呑気な気持ちでいられたのも無理はなかったのだろうと、あの頃を振り返り思います。今まで幸いにも大きな病気や怪我をせず生きてきた私。例えば、熱が出たら→病院に行き→熱さましをもらう→元気になる。身体に不調があればその原因を見つけ、対処する。だから、原因がない=大丈夫(赤ちゃんできる)って、漠然とそう思っていたんです。

 

でもでもでも!!待てど暮らせど、妊娠できない。焦る。ピンチ!なんで?

 

 

そして毎月生理が来るたびに落ち込む自分にもしんどくなる。そんなこんなで、はじめのクリニックは数か月タイミング法や検査をするに留まり通院することもなくなりました。それから転院や途中休憩も挟み、今に至ります。

 

本当に原因がないの??いや、どこかに原因はあるはずだ!!って、原因を見つけるための検査や治療は、闇の中を手探りで方向が合っているのかもわからず歩いているようなそんなもどかしい気持ちになるのです。

 

 

両想いになれるクリニックと主治医に出逢う

 

私は不妊治療を始めて、2回の転院をしました。病院・先生、看護師さんと相性が合うことが治療をする上で大切なことだと痛感したのです。先生とフィーリングが合うことが大事。治療方針も大事なんだろうけど、私は医者じゃない。結局餅は餅屋、だと思うんですよね。ある程度実績あるクリニックなら、的外れな治療をすることってまずないと思うんです。その前にもっと大事なことは先生とコミュニケーションがとれる、信じてみようと思える先生に出会うこと!

 

先日、体外受精をするにあたって、胚培養士さんとお話しすることがありました。その時こんなことを言っていたのが印象に残っています。『体外受精で1度失敗しても、2,3回は同じ医師で挑戦してみるべき。その方が個人の今までのデータを見ながら多角的にアプローチできます。一度で転院を繰り返してしまうのはもったいない。』と。そのためにもやはり、信頼できる先生に出会うことが大事だと思ってます。

 

 

~私が病院を選ぶポイント~

  • コミニュケーションがきちんととれて、信頼できる
  • 通院が苦にならない
  • 病院と二人三脚

 

両想いでいられる病院を探したのです。

 

 

※私の病院選びについてはこちら

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~2つ目の病院での通院記録~

2016年夏~冬‥人工授精を3回済

2017年6月‥体外受精の採卵スタート

2017年8月‥1回目の胚盤胞移植が陰性

2017年9月‥2回目の胚盤胞移植が陰性

凍結した受精卵は残り1個!ここで転院。

 

 

~3つ目の病院での通院記録~

2017年12月‥3回目の胚盤胞移植で陽性判定

ここで妊娠し、今に至ります。

 

 

出来る事はゴロゴロと転がっていた

 

原因不明とはいえ、女性の身体って思っている以上にデリケートで変動的なものでした。

 

2015年、30歳の時に子宮筋腫の手術

 

2015年、30歳の頃に、結婚当初にはなかった子宮筋腫が見つかり開腹手術で取り除いてもらったのです。2週間の入院を伴う手術をしてようやく、身体に対する考え方が変わりました。それまで、仕事第一!!いっぱい稼いでいっぱい使う主義!w。あたし男やったら結構いいとこいってたんちゃうーーーん??ちょっとくらいしんどくても気合いでなおすんじゃ気合でぇぇぇぇ~え!!なんて調子こいてました。でも身体はキンキンに冷えて常に調子が悪い。

 

身体の不調は全て見て見ぬふりをしていたって気づいたのです。そこからは、頑固な冷え性の体質改善、食事や睡眠の見直しも心掛けています。31歳で仕事も辞めました。一度きりの人生、赤ちゃんを授かるために、やれることは全部やりたいと思うようになったのです。

 

 

今できることを淡々とやる決意

 

“妊娠・出産は奇跡だ”本当にそうだと思うのです。とはいえ、努力できることもある。原因不明不妊といっても、赤ちゃんに逢いたいと信じて強く願っているとその為にできる事がごろごろと転がっていることに気付きます。

 

  • 体質改善、温活、自分でできることをする
  • 信頼できる先生のアドバイスのもと治療を続ける
  • サプリや薬に頼ることも時には必要だと理解する

 

夏でも靴下を履く、ウォーキングをする。セルフお灸をする。必ず来てくれると信じていた赤ちゃんのために葉酸サプリも欠かさず飲みました。結果論なのでわかりませんが、3つ目の病院で栄養の血中濃度を調べてもらい、不足していた亜鉛を処方してもらい、ビタミンDを摂ることを意識した結果、胚移植が成功して赤ちゃんがきてくれました。小さな努力の積み重ねが妊娠に繋がった気がします。

 

また、男性不妊の改善に、夫はこんなことに挑戦しました。

  • たばこをやめる
  • 漢方を飲む
  • トランクスを履く(熱がこもらなくて◎)

 

すぐに結果がでないことを続けるって、私めっちゃ苦手なんだって、不妊治療をはじめて自分のことが良くわかりました。でも、それを淡々と続けることが妊娠する近道なんだと自分に言い聞かせていました。

 

 

妊活自由帳というブログ名

 

※このセクションは妊娠前に書いた文章です。ブログ名は、いずれ変えなきゃなと思っています。が、もうしばらくこのままで…。※

 

進んでは戻り、迷い、それでも確実に前に進んでいる!!って信じること。それが妊活かもしれないです。夫や家族のことばに救われたり、小さなことを幸せだと感じられるようになった。つらいこともたくさんだけれど、生きていたら、嬉しい!幸せ!と感じることは辛いこと以上に多く転がっている。そんなことに気づかせてくれるのが妊活かなって思います。

 

それでも綺麗ごと抜きで、どうにもうまくいかないことに腹立ったり、悔しい思いもする。そんな時はね、私の趣味は妊活なんだ!!!!と思い込む、笑。(もちろん【仮】よ!期間限定よ!!!!!!絶対かならず赤ちゃんさずかる!!)で、趣味が高じて私は赤ちゃんを迎え、そしてお母さんにナルノダ。

 

そのために私は“妊活自由帳”という自分の自由帳を作りました♡

妊娠するために私がやっていること、思ったこと、主治医に教えてもらった知識などをブログとしてここに書き連ねていきたいと思います。

そして同じ願いを叶えるために頑張っているみなさんと思いを共有できたら、嬉しいです。

 

絶対、赤ちゃんを授かりましょうね♡

 

 

不妊治療を諦めない

 

私は体外受精で3つの胚盤胞ができました。金銭的なこともあるし、度々採卵することは難しい。そんな思いの中、ラストの胚移植を迎えることになりました。すごく不安で、でも頑張らないとってすごく思っていました。無意識に気持ちがピーンと張り詰めていた中、病院の胚培養士さんがこんなことを言ってくれました。

 

「諦めたら、だめよ!!」

 

この言葉に私はすごく救われました。今まで、私が頑張らなきゃって思ってた。そして、いつか諦めないといけない日がくるかもしれない、とも思ってた。夫も親も、私の身体が心配だから、諦めるなとは言わなかった。それはそれで家族として有難いことなんだけど、私が諦めたらそこで不妊治療は終わるというプレッシャーはありました。そんな時、培養士さんがこの言葉をかけてくれて、嬉しかったんですよね。諦めなくていいんだ!って。

 

それと同時に、ずっと頑張らなくて良いんだとも思いました。不妊治療は疲れる。だから頑張らなくて良いときもある。でもずっと諦めない気持ちでいることは、赤ちゃんと出逢うためにはとっても大切な想いな気がしました。

 

もちろん、諦めることが悪いことじゃないんだけれど。頑張ることに疲れたら、頑張ることを辞めて、諦めないって気持ちにシフトしてみたら肩の力が抜けました。

 

そのおかげか、卵の力か、体質改善の成果か、奇跡か…解りませんが、2017年12月、結婚8年目にして無事お腹に赤ちゃんがやってきてくれました。

 

 

【追記】妊娠記録、はじめます。

 

心拍確認の記事を書いた後、ブログを辞めて新しいブログを始めようかとずいぶん考えました。でも今の私はこれまでの不妊治療があっての私。これまでの経験なしに妊娠記録や赤ちゃんのことは書けないなーと思ったのです。

 

これからも、私は私の想いや感じた事、新しく知ったことや経験を、ここに連ねていくことにしました。

 

さあこ
妊活記録だけを読みたい場合は、サイドバーに主要な記事を置いていますので、そこからご覧くださいね。

 

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2018年2月 さあこより

 

 

 

投稿日:2017年2月12日 更新日:

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